有限会社 藤川工務店

土佐材など自然素材を使用した耐震・エコ・省エネの木造注文住宅の設計施工を行う藤川工務店

2020年06月28日(日)

現在リフォーム工事中です。

南国市のM様よりご依頼いただき、現在リフォーム工事中の現場をご紹介します。梅雨の合間に、屋根と庇の外部をリフォームしました。庇は、ヒノキを使って、見違うほどきれいになっています。屋根は、旧来の屋根材をガルバニューム鋼板でカバーするカバー工法を採用しています。これで、雨漏りの心配はなくなりました。今後、キッチン・ダイニングの工事に着手し、快適な空間を大工の匠の技術で造りあげます。施工前・施工後の写真は以下ご覧ください。  藤川工務店 真辺政明
M様邸庇施工後M様邸庇施工後

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2020/06/28 09:26 | 施工事例

2020年06月03日(水)

水回りリフォームを考える

20年前に藤川工務店で建築いただいた土佐市のお宅に、新しく住まうお施主様から、リフォームの依頼を受けました。水回りのリフォームの事例をご紹介します。マイホームは、適切にお手入れすることで長持ちさせることができます。それでも、住宅設備機器は日進月歩であり、年々進化を遂げています。この20年間で設備メーカーも統廃合され、商品も技術もひと昔と比べて様変わりです。
 
★トイレ:衛生機器といえば、従来は、陶器でしたが、現在は、強化ガラスの素材もあります。高機能な節水便器が普及し、少ない量でパワフルに洗浄。20年前のトイレの水使用量が13リットルであったのに対して、現在は、その1/3にまで節水できます。また、タンクもなくなって、トイレ空間がひろがるタンクレスタイプのトレイも普及し始めています。
 
★お風呂:在来工法のお風呂から、システムバスが主流。システムバスには、節水シャワーや節水型浴槽に加えて、断熱浴槽が主流になり、夕方にお湯を入れたお風呂に、深夜に入浴しても、湯温の低下がなく、追い炊き・足し湯の必要がないほど保温性が高くなりました。
 
★洗面化粧台:無意識に無駄にお湯を使うことありませんか?そんな無駄使いを防止するエコハンドル採用で、お湯を混合する位置をクリックで知らせてくれます。
 
★エコキュート:空気の熱を利用して、お湯を沸かすヒートポンプ方式で電力消費量を削減。従来の電気温水器と比較して、1/3の電気代でお湯を沸かします。エネルギーの節約に一役。ちなみに、ガスを利用される方には、潜熱回収型のエコジョーズや自宅で電気がつくれるエネファームという商品もあります。
 
★キッチン:メーカーにより、ステンレス・人造大理石・ホーローと素材に特徴があります。シンク一体型キッチンが主流となり、キッチン蛇口の形も多種多様、キッチン上の吊戸棚には耐震装置がつき、重量のある物の上げ下げが楽にできるプルダウン式の採用。ひと昔と比較しても、キッチンの収納量は更に向上し、気になる油汚れも簡単に落とすことができるようになりました。また、浄水器やアルカリイオン整水器など飲料水のクオリティーに注目する方も増えています。
 
以上、商品の特徴をあげれば、枚挙にいとまがありません。
今回、T様邸では、水回りのリフォームと共に、IHとエコ給湯を採用し、オール電化に変更されました。火を使わないオール電化も選択肢の一つとなっています。

最後に、今回のリフォームのビフォー写真とアフター写真を以下に掲載しますので、ご覧ください。適宜維持管理することで、長持ちするマイホームですが、家族の高齢化や家族構成の増減により、住まいのあり方も変化します。状況に応じたリフォームを行うことで、長く快適に暮らすことが可能となります。リフォームを検討されることがありましたら、藤川工務店までご相談ください。

不動産営業本部 長田郁彦

PS お客様は、昔ながらの釣針製造中心に鰹の一本釣やトローリングなど漁具を扱い、釣り針職人の店を運営されています。土佐銀掛け釣針、ステンレス針を製造、卸、販売を行っています。HPも開設されていますので、興味のある方は、宮本清志漁具株式会社でクリックしてみてください。 https://www.yoiyana.com/isami/

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2020/06/03 16:10 | 施工事例