藤川工務店は、吉野川源流の里“高知県嶺北”にあります。森の植林から関わり良質な“嶺北産土佐材”を育んでいます。

吉野川源流の里 高知・嶺北

吉野川の源流の里 嶺北

高知県の北側に位置する嶺北地域は、吉野川の源流のある山間地です。
地域の森林率は88%とほとんどが山林であり、地形は急峻で、年間2,500mmを越える降雨量と寒暖の差が大きく積雪が少ないなど、良質な杉が育つ環境です。

高知県 土佐嶺北地域地図 吉野川源流の里

その昔 長宗我部元親が豊臣秀吉に嶺北の白髪山のヒノキを主とする木材を献上し、大阪城の築城にも使われました。またその後も優良な木材が吉野川を経由して関西に運ばれ、わが国初の木材市場を形成しました。

今でも大阪には「土佐堀」や「白髪橋」といった地名が残っています。

最近では、土佐あかうしやはちきん地鶏などの畜産も盛んに行なわれ、さらに棚田米で栽培しているお米は「土佐天空の郷」として発売され日本一にも輝いています。 森の恵みである水や自然環境を活かした循環型の取り組みが地域で進んできています。

豊かな森が生む良質な木“嶺北産土佐材”

嶺北産土佐材 森林王国高知の中でも良質な木材の産地として有名な嶺北。
藤川工務店は、この地で半世紀にわたり林業と製材に関わり家づくりを行ってきました。
香杉天然創りの家 吉野川など、藤川工務店の木の家は、構造体にこれら良質な天然杉をはじめとした嶺北材を使用しています。

モデルハウス香杉室内 嶺北産土佐材は材の持つ色合いが大変良いため、梁などを見せる“現し工法”を採用しています。またオーダーで高知の伝統的な素材である土佐漆喰や土佐和紙などの素材を壁に利用しています。